約 1,551,186 件
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/241.html
“鋼鉄看板娘”レイファン(ルーンフォーク/女性/14歳) 「昔、魔動機術が全ての人の隣にあった時、それがあたいの故郷」 種族:ルーンフォーク 出自:学者 年齢:14歳 性別:女性 穢れ値:0 外見:子供の外見をしたルーンフォーク。長髪を胸元で無造作に結んでいる。硬質パーツは目。 技能:マギテック12 セージ10 商人8 プロフィール ルーンフォークの里で発掘された一台のジェネレーター。 老朽化が進んでいたが、動かそうとするとすぐに生産を開始。内部に残されていた毛髪から生み出されたのがレイファンである。 魔動機文明時代から稼働するルーンフォークなど伝説の人物でもない限り存在しないが、レイファンはまぎれもなくその時代に生産されるべきルーンフォークだった。 ある貴族が珍しいので高額の給金を支払う、ぜひ我が家で働いてくれと申し出たがレイファンは断った。 レイファンが魔動機文明時代を強く意識するようになったのはその時からである。 自分がそうであるからという理由で大金を得ようとは思わなかったし、生まれるはずだった時代が俗なものに侵されたくはないとも思えた。 その時代を思うたびに郷愁の念を感じるレイファンは魔動機術を研究、解明することが生きがいとなった。 魔動機術が人々の間に広がり、往時の姿を取り戻した時、自分は故郷に帰れると思うからだ。 協会で研究を続けている中、新大陸に渡った同郷の弟分から工場の手伝いを頼まれた時、未発掘の遺跡と魔動機械を必要とする人々の呼び声が確かに聞こえた。 魔動機術の時代を切り開くため、レイファンは今日も研究を続ける。 主に店番をしつつ、面倒なことは弟分にまかせつつ、お茶をすすりながら。 コネクション 知り合い(10点)、友人(50点)、親しい友人(200点) 知り合い… 友人… 親しい友人… 特別な友人… 関連人物・施設 ハバル・弟分 魔動機術工場ボルトガレージ・勤め先 登録タグ: - / - / -
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/147.html
■ これは何たる噂にしか過ぎない。 そう、これは皆が囁き合う都市伝説である。 「知っているか?見滝原にある沼地の事?」 「沼地?見滝原に、そんな所にあったけか?あそこは林しかなかったよな」 「その沼地は見滝原の地図に無かったんだ。突然、現れたかのようにね。で、調べようと連中が行ったんだけど、誰も戻ってきてないんだ」 「はぁ?何それ?只の遭難で野たれ死んだだけだろ」 「それがさ、続いてんだよ。行方不明者が何人も」 「警察の方は?」 「警察も探したんだけど、お手上げ状態で見つからないって」 「ヤベェ所だな。俺も行ってみるか」 「辞めておけよ、今じゃあ、誰も寄り付かない。心霊スポットよりも物騒になってるからさ」 何時しか忘れ去られるかもしれない噂。 しかし、それに魅了されたかように人々は集まっている。 ■ 濁った雲で晴れない大空、霧が立ち込める大きな街。雪が降り、道路や建物の屋上に僅かながら積もっていた。 あるのは物静かで静寂に支配された街と決して晴れないであろう煙霧。 まさに、死に相応しい街だった。 「ここは何処だ?」 道路の脇にて歩いている男性がいた。 男性は、この街に見覚えが無かった。 何より、この男性は記者として沼地に出向いていたが、突然、後ろから殴打され気を失っていた。 殴打された痛みを思い出し、起き上がって目にしたのは、この街の景色であった。男性にとって初めて目にする街である。思い返す男性に頭が過ぎる。 ――自分は此処ではなく確かに『見滝原』の沼地にいたのだ。 そして、内心では受け入れずにいた。 ――あり得ないぞ。冬でも無いのに それは、冬の季節では無い筈なのに、雪が降っていた事だった。 雪が降るまでに、時間が経過していた事を意味していた。 誰かに殴打され、気を失うまでの記憶は残っていた。冬とは無縁の湿気地帯にいた事は覚えている。しかし、雪が降るなんて聞いたことも無い。異常気象じゃなければ説明が付かない。 苛つき出したのか、いつの間にか指に付着していた雪の一粒を潰していた。潰した瞬間、その指は真っ黒に染まっていた。 男性は、これを見て気付いた。 ――まさか、これ全部、降っているのは灰なのか? 異常気象なら受け入れたものの、灰が雪のように降る現象は聞いた事もなかった。 下手をすれば専門家がニュースに出ようが説明が出来ない程、世間が騒いでもおかしくなかった。 見渡すのは閑散とした景色。人がいる気配など微塵も感じられなかった。 とても、幻想的であり現実的では無かった。 どうするかと考える男性だったが、目に止まったのは看板。英語で書かれていたものの男性にとって読めない文字ではない。 そこには―― 「サイレント……ヒル?」 と書かれていた。 ■ 「携帯が繋がらない……」 男性は出来る限り、住民を探し回ったが、誰も見つからなかった。 知る限りだと、ここはゴーストタウンである事に間違いなかった。そして、街から出ようとしたが、この街を取り囲むように崖が出来ていた。 つまりは、此処から逃げられなかったのだ。 ――糞っ!ネタが見つかるかと行方不明者が絶えない沼地に出向いたってのに何て様だ! 心中では穏やかじゃない男性は、隣にあるゴミ箱を蹴っていた。 霧の中へとゴミ箱が転がった先に、うっすらと人影が見えた。 「人が居たのか?」 彼は人影を見るや否や、その方向へ駆け出していた。 ようやく、助かるのだと心の底から疑いもしなかった。 「すみませんが……」 しかし、彼は立ち止っていた。 それは、恐怖の余り脳が拒否して動けなかった。 グチャ、グチャ、グチャ、グチャ。 男性の目に映るのは、住民だと思っていた2本脚で立つ異形とも言うべき怪物だった。 ゴムのような皮膚に、生物としてある筈の両腕や顔が無い。 不気味に歩く度に体をくねらす様は、芋虫のような気持ち悪さが滲み出ていた。 すると、歩いていた怪物は立ち止り、目の前にいる男性を認識した途端、苦しみ、もがきだしていた。 ――不味い!不味い!動け!逃げろ! 男性は逃げろと脳から体に命令を出すが、体が命令を受け付けず動けなかった。 突如、怪物の胸にある裂け目から、黒い液体が飛び出していた。その液体は今すぐ動かなければ男性に降り掛かるであろう。 液体に自分の体が降り掛かる寸前に男性は、よろめき何とか避ける事に成功した。 男性にとっては偶然にも避ける事が出来たのであった。 道路のコンクリートに液体がぶちまけられ、煙を立てながら溶け始めていた。 「うわぁ!糞っ!何だよ!何だよ!糞ったれ!」 男性は悲鳴を上げ、振り返る事も無く、ただ走り続けていた。 あの怪物は何だったのかはどうでも良かった。思考を停止させ、安心するまで一心不乱に逃げていた。 すると、彼の耳の鼓膜に響くサイレンが聞こえてきた。 余りの轟音に耳を塞いでいた。そして、辺りが真っ暗となり、暗闇が彼を飲み込んでしまった。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 彼は理解できないものの恐怖に怯えながら、手探りでポケットからライターを取出していた。 カチッ、カチッ、カチッ、カチッ。 やっと、火が付いた事で、辺り一面をようやく目視出来た。 そこには、無機質な街とは打って変わって、何かもが廃れ、血に浸食され錆びていた。 自分がいた街とは何かもが違っていた。あの響き渡ったサイレンと共に。 「次から次へと、どうなってんだ!」 男性は髪をかき乱しながら、冷静さを取り戻そうと必死だった。 自分は何故、誘拐されて、此処に放り込まれたのかは知らない。 確かなのは、彼の知る限り地獄に放り込まれたという事だった。 彼は、安全を確保するべく籠城する為、建物の扉へと駆け寄る。扉に駆け寄ると、ドアノブを引いて押したりするがビクともしない。 「糞っ!開け!開け!」 扉に鍵が掛かっていた事は知っていた。だが、他に通じる扉を探す余裕は無い。 探そうと手間を掛ければ、いつ何時、あの怪物が襲い掛かるかも分からなかった。 男性は扉を蹴り破ろうと、足を上げた瞬間。 後ろに此方へと歩む音が聞こえた。 足を下げ、後ろへと振り向いた。 そして、振り返った先は先ほどの怪物とは違う悪魔とも言うべき異形だった。 生物の色としては灰色であり、生気が感じられなかった。頭と顔が不自然に歪んで後ろに曲がっている。 「ウァァァァァァ!」 目が合った瞬間、その悪魔は断末魔を上げ、男性に襲い掛かった。 怪物に掴み掛れ、人間とは思えないぐらいの力が加わり、振りほどくにしても困難だった。 男性は幸いにも掴まれた上着を脱いで捨て、足を必死に動かし、逃げていく。 後ろから断末魔が聞こえ、悪魔に捕まらないと必死に逃げていた。 「おい、嘘だろ……」 男性が逃げる先には、先程の悪魔達だった。 断末魔が彼に降り掛かるように恐怖を染み込ませる。 「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」 「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」 「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」 「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」 「ウァァァァァァ!」 10、20、それ以上の数が引き締めており、突破するのは容易ではない。 他の道は途絶え、引き返そうと後ろを振り返れば、いつの間にか群れを成していた悪魔が歩み寄ってきた。 「ははは……」 彼は現実を受け入れず、狂うしか無かった。 もうすぐ、死神は間近に迫ってきている。 生き残る為の打つ手が無かった。 彼はズボンのポケットから、あるものを取り出していた。 それは、記者が持つべき象徴であり、欠かせないものだった。 それは、画像を残す為のカメラだった。 ――俺はもうすぐ死ぬだろう。だから俺の他にもやってくるかもしれない者の為に地獄絵図を残そう 迫りくる死神の手は、すぐそばまで迫ってきた。 彼は画像を残そうとシャッターを何度も切ながら、悪魔の群れに呑まれていった。 死に際に立たされながらも彼は記者としての最後を迎えた。 彼の死に様を視ていたものがいた。 それは、決して手が届かない建物の横に取り付けられたカメラだった。 そのカメラは廃墟と同じように壊れているものでもない。 取り付けたばかりのような新品のカメラである。 この地獄絵図のような光景をカメラが電源ランプを付けながら視ていたのだった。 ■ 「これでゲームオーバーかよ。しゃーねぇ、こんなもんだろ」 20代ぐらいの男性が、つまらなそうに悪魔達が埋め尽くす映像を流しているモニターを眺めていた。 彼が居る部屋の中には、数多いコードが血管のように張り巡っていた。数多くのモニターが彼に見せるように至る所で配置されていた。 フードの上着、丸刈りの頭、全体的に痩せ細っていた彼はクルリと椅子を回しながら、独り言を呟く。 「しかし、驚いたぜ?俺はあいつに殺されたのに、何で此処にいるのかってな。ひょっとしたら、此処が天国だったってオチなのかもな」 そう愉快そうに呟く彼は本来なら、この世界に居ない存在。もとい彼は、別世界にて殺されて居た筈の存在だった。 先程の映像をゲームプレイをしたかのような感想を言う彼は、一般人ですら無い。 別世界で世間に恐怖を与えたベイカー家の長男のルーカス・ベイカーだった。 エヴリンという少女に力を与えられ、自分は好き放題にやってきた。 自作したゲームに自分の家族が誘拐してきた人間を放り込み、何時だってモニターから覗いて楽しんできた。 だが、この楽しみはいつまでも続かなかった。 イーサンという男性を誘拐し連れ込んだ後は、何かもが崩れた。 イーサンは父親や母親を倒しただけではなく、エヴリンを倒してしまった。 事実、ベイカー一家はイーサンによって壊滅させられたが、一人生き残っていた自分は組織に追われながらも優勢を保っていた。 生意気にも、その組織の人間の反撃に遭い、 そいつに殺されそうな時―― 薄れゆく意識の中で―― 「ゲームオーバーだ」 ――と呟かれ、この世を去ってしまった。 気が付いた途端、自分は何故か、ベイカーの農家に居たのだった。 撃たれた筈の胸に痛みは無かった。銃の引き金で引かれ頭部を失っていたのに頭があった。彼は追手が居ないか辺りを見渡したが、誰も居なかった。 それどころか、ここら一帯が田舎町だった筈が沼地を抜けると高層ビルが立ち並ぶ都市が見えたのだ。 彼は、さすがに驚きを隠せなかった。 自分の住んでいた世界と全く違うものだと証明するとしても十分すぎるものだった。 ――マジかよ、どんなファンタジーだよ? その光景に目にしたルーカスは、口を塞いでいた。 彼は久しぶりに都市部に出向き、フラフラと周りを調べていた。 そんな中で通行人から声を掛けられ、ルーカスの内心では焦っていたが、自分が住んでいたアメリカの言語と変わりなかった。 調べた時に分かった事だが、自分は『見滝原』にいる事が判明した。 『見滝原』という文字で日本にいる事が分かり、混乱を極めていた。 そこから今に至っているという事である。 しかし、ルーカスの悩み所は……。 「あら、此処が天国ではないでしょう?少なくとも現実よ」 ルーカスの背後で現れたのは青のドレスを着た少女だった。 その少女の顔は生気すらも感じられず、絶望に満ちていた。 現れたと知るとルーカスは少し不機嫌な顔に変わる。 「驚かすなよ。アヴェンジャーだっけ?驚かすのは好きでも驚かされるのは嫌いなんだよ」 「そう。貴方の趣味に言う事はないけども、くれぐれも慎重に動いてもらいたいわね」 アヴェンジャーと呼ばれる少女は、悲惨な映像を流すモニターに目もくれず、ルーカスに無表情で釘を刺す。 今までは、ルーカスが取り仕切っていた空気が彼女の出現により一変した。 「分かってるよ。でもよ、目撃者を消す為には仕方のねぇ事だろ?」 目撃者――それは映像に映っていた男性の事だが、それは単なる名目にしか過ぎない。 実際は沼地に踏み込んだ男性を鈍器で殴り、地獄の空間に放り投げたというものだった。 ルーカスにとって蛇がいる飼育ケースにマウスを放り込んだという感覚にしか過ぎない。 「そうね、今のままで結構よ」 少女は答えると、何処かへと消えていった。 ルーカスは消えていったのを見届けると、愚痴を零していた。 「あー、糞がっ!折角の所で糞ガキからの支配を抜け出せたってのに、これじゃあ、何も変わらねぇな」 その少女は、かつてルーカスの家族を支配していたエヴリンと何も変わらなかった。 ――あの、アクセサリーみたいな石を触ってから、こうなったんだよな?畜生が…… 自分を追う者は居ない、自分を知る者は居ない。 ルーカスは自由になれたと歓喜している最中、不意に気になった『宝石』を触ってしまった。 ――聖杯戦争?上等だ、随分とお気楽で欠伸が出る程、優しい戦争じゃねぇか。いいぜ、遊んでやるよ! 彼は苛立ちから子供の様に無邪気に笑いながら思った。 ■ ――随分と滑稽なマスターに引かれたものね アヴェンジャーと呼ばれている少女――ダーク・アレッサは思った。 ルーカスが嘘を付いた事ぐらい分かっていた。 しかし、サーヴァントとして余り強く強いる事はない。 彼女にとっては些細な事だから。 ――全く感謝ぐらいはして欲しいものね。貴方が居るのは決して見つからない世界だから ルーカスとダークアレッサが居るのは別世界。 異次元の狭間にある異世界だった。 それ故、誰にも知られない。誰にも見つからない。誰にも干渉される事はない。 この世界で過ごしている彼女は思う。 自分を火炙りにした連中を許さない。 彼らは、それらの行為を正当化し続ける。 彼らは、罪から目を背け続ける。 彼らは、正義を掲げ続ける。 だから、私は彼らを ――苦しませて殺してあげるわ、そして、彼らの血を浴びたい 【クラス】 アヴェンジャー 【真名】 アレッサ・ギレスピー@サイレントヒル(映画) 【パラメータ】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運E 宝具EX 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 復讐者:A 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。 忘却補正:A 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 自己回復(魔力):A 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。 【保有スキル】 怪物使役:A+ 自身の記憶、感情から具現化し異形と化した怪物の集団を従える。 中には並みのサーヴァントと渡り合える存在も居る。 怪物に対峙した者に強烈な生理的嫌悪を与え、毎ターン精神判定を行なわせる。 判定に失敗した場合、対象のあらゆる行動にペナルティが入る。 悪魔創造:A 自身に仕える悪魔を創造しスキル。 本体は『静かなる丘(サイレントヒル)』の病院の地下に潜んでいる。 本体を潰さない限り、ダークアレッサを消滅させても、また創り出す事が出来る。 悪魔のダークアレッサは原則として一人のみ。 結界支配:A 結界の権限を持ち合わせるスキル。 『静かなる丘(サイレントヒル)』の浸食固有結界の中なら、空間転移は可能。 病院の地下は更なる異空間となっており、病院の地下に入るまで本体たるアレッサー・ギレスピーの気配を感じさせない。 更に敵サーヴァントに対する宝具真名解放の封印、軒並みのパラメータの低下で施される。 復讐の意志:A 教団に対する復讐心は決して消える事が無い。 その為に叶える聖杯に執着しており、その為なら手段を一切選ばない。 その為、善悪に囚われない考え方になっている。 場合にとって、中立から混沌に変わる可能性が高いスキルとなっている。 【宝具】 『静かなる丘(サイレントヒル)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1000人 並行世界に存在するもう一つの世界の有り様。 異界に没し、白い霧に閉ざされたゴーストタウンである『静かなる丘(サイレントヒル)』を世界に侵食させる。 要は侵食固有結界。 この世界に出入りする為には、アレッサー・ギレスピーの許可、もしくはダーク・アレッサによる空間の繋ぎが必要となる。 世界の抵抗によって、際限なく侵食する事は無い。 しかしながら、その規模は街全体ぐらいは軽く飲み込んでしまう。 長時間『静かなる丘(サイレントヒル)』内部にいた対象は、時間に応じた『精神汚染』を取得することがある。 また、ランダムで血と錆に満ちた“裏世界”へと変貌する場合がある。 その時間帯は、自身の心の奥底にあるものが具現化され、毎ターンごとに異形の怪物達が無限に生み出される。 怪物達が誕生しても、『静かなる丘(サイレントヒル)』の一部の為、魔力を必要としない。 仮に怪物が倒されても『静かなる丘(サイレントヒル)』の方に還元される為、魔力の消費にはならない。 世界の抵抗により、怪物達を召喚、展開は出来ない。 しかし、怪物達を数十万程度に抑えられるなら、召喚及び現界は可能となる。 『悪魔少女(ダーク・アレッサ)』 ランク:B 種別:対人(自分による分身)の宝具 レンジ:- 最大補足:- アレッサ・ギレスピーから生み出される自分と似る悪魔。 自我から生まれる点についてアルターエゴに似ているが、クラスを持たない為、宝具も持ち合わせない。それ故に彼女の使い魔となっている。 彼女自身、戦闘力がないものの、何時でも怪物達を生み出したり、自分を起点にして『静かなる丘(サイレントヒル)』への空間を繋げる事が可能。 『静かなる丘(サイレントヒル)』とは違い、怪物達を生み出すにも、魔力が必要となる。 拘束や拷問をされた時には自分自身を燃やし、何事もなく自害する。その際に周りにある全てを火に変える。 彼女が消滅した場合、その時の記憶と経験が次のダーク・アレッサに上書きされる。 【weapon】 本体たる自身が縛られているベッドに纏わり、その土台を支える無数の鉄線を武器にする。 それは人間ならば容易く貫き、切断する事も可能である。 敏腕性の高いサーヴァントでも逃れる事は困難であり、獲物を追いかける蛇のように追跡出来る。 その鉄線は魔力を帯びている。 【人物背景】 元々、サイレントヒルの小学校で生徒から「魔女の娘」と呼ばれいじめの標的とされ孤立していた少女。 祖母であるクリスタベラが率いる狂信者たちによって魔女と認定され、鉄檻に閉じ込められて火炙りにされたという惨いものだった。 母親の通報で駆け付けた警部の手で鉄檻の中から助け出され病院に運ばれ、奇跡的に一命を取りとめた。 その後も瀕死の状態で生きていたが、いつしか自分の身に起きたことだけでなく、看護師から向けられる好奇の目にさえも憎しみを抱くようになった。 その苦痛が憎しみに変わったアレッサから生まれた悪魔、それがダーク・アレッサだった。 霧と血と錆に包まれ怪物の徘徊する呪われた異世界を作り出した。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯に願うものは、自分を火炙りにした教団(母親以外)の皆殺しである。 【マスター】 ルーカス・ベイカー@バイオハザード7 レジデント イービル 【マスターとしての願い】 楽しみながら世界を支配する。 【能力・技能】 幼少時から発明大会で幾度も賞を取る程に機械工作などの才能に恵まれ、天才的な技術力を持つが、その才能を悪用する形で軍事関係者顔負けの巧妙なブービートラップや拷問具、武器、からくりを自作する。 特異菌に感染している影響で、腕がもげても再生する機能が備わっている。又、致命傷を負えば体内にある特異菌の臨界が達して、クリーチャーと化する。 【Weapon】 人を殺傷させるナイフ。 【人物背景】 ジャックとマーガレットの長男で、ゾイの兄。素行の悪い不良で、過去のVTRに登場するテレビ局のクルーたちも彼の悪評を語る程。 自身の家族に拉致されてきた被害者をゲーム感覚で甚振ったり、殺害する事を楽しむ非常に悪辣且つサディスティックな性格や嗜癖の持ち主。 また軽薄かつ挑発的な態度とは裏腹に勘が鋭く、アンブレラの隊員達や、コネクション、遂にはエヴリンをも出し抜くなど演技力や奸計にも長けた策略家でもある。 その反面、自身の嗜癖や慢心が仇となって、詰めの甘さを見せてしまう事もある。幼少期には友人を自室に仕掛けたトラップによって閉じ込めて餓死するまで監禁するなど、特異菌に感染した事で人格が豹変した両親とは違い、彼自身の猟奇的な性格を生まれ持つ。 その為、精神を支配されていたことに嫌悪を抱きつつもエヴリンに与えられた力を受け入れている。 【方針】 聖杯は、あくまで二の次にしか過ぎず、彼の楽しみはマスターやNPCを玩具にしながら、遊ぶ事である。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20082.html
超合神(ちょうがっしん) イヴリン・ファントム VR 水文明 (9) 超道具・クリーチャー:ゼノロボット 9000 ■このクリーチャーは相手の呪文の効果によって選ばれない。 ■自分の水のクリーチャーはすべて、攻撃もブロックもされない。 ■W・ブレイカー ■分解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、その7つ道具セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) 超合前:《ソーンダイクのステッキ》(上)、《ソーンダイクの試験薬》(中)、《ソーンダイクのピンセット》(下) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」収録の水の超道具・クリーチャー。ソーンダイクシリーズの3枚が超合した姿です。 能力的には《ソーンダイクのステッキ》と《ソーンダイクの試験薬》を合わせたような感じ。自軍の水のクリーチャーにアンブロッカブルを与えることができるので、盤面を整えてからの詰めとしては最適です。 評価 名前 コメント 関連 《蒼の研究者 ソーンダイク》
https://w.atwiki.jp/jimmy80x/pages/152.html
エヴリバディ・ハヴ・ファン・トゥナイト/ワン・チャン Everybody Have Fun Tonight/Wang Chung ワン・チャン。なんか中国系の名前っぽいですが、れっきとしたイギリスのバンド(バンド。バンド。大事なことなので3回いいまs(ry)。メンバーは現在2人です。 本曲は、そんなワン・チャンの代表曲。1986年に発売されたアルバム「モザイク」からの作品です。曲のかんじからして楽しそうですが、MVも楽しいったらありゃしないです。本曲のMVは、1コマ1コマ写真を撮り、動画にしていく「コマ撮り」という手法をとっています(詳しくは「洋語集」参照)。おかげで「けいれんがおきる」という理由で放送禁止になりましたが、いかに「面白いMVを作るか」がカギになっていたかがよくわかる作品となってます。一度は見ることをお勧めしますね(ちなみにプロデュースは80年代を代表するMVディレクター、ゴドレイ&クレーム。彼らの作品は名作も多いが放送禁止になった作品も多い)。 Mosaic ちなみに、本曲のMVをわかりやすくたとえるなら、レースゲームで車を走らせて、後ろを向くボタンを連打するときに見える、前に進んでんだか後ろに進んでんだかわかんない映像に近し。吐きそうでしょ?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/128077.html
エヴェリンアシル(エヴェリン・アシル) イヴリンアシルドロスチャイルドの別名。
https://w.atwiki.jp/murumuruidenkai/pages/45.html
胎児の夢 胎児の夢落ちている物 ネネムサイド4人の装備欄から回収可能な装備 落ちている物 ネネムサイド終了後 ハカセの休憩所落ちている物 ???(レベル上昇屋) ウラシルの鍛冶屋 クーの本屋 アイテム屋(ハカセ) デオキシフォビア2連戦・望まれぬ胎児VS デオキシフォビア(1回戦) VS デオキシフォビア(2回戦) VS 望まれぬ胎児 酒場(ウラシル・ドリンクバー) 胎児の夢 1周目におけるラストダンジョン。出現する敵の名前がまるで文字化けしたようになっていますが、仕様です。 状態異常を付加する攻撃が多いので注意。幸いライフストリームは多めに設置されているので、回復を忘れずに。 ある程度奥へと行くと、ライフストリームが置いてある場所で、分かれ道になっている場所に来る。(右側の道にある雪だるまが目印) そこを右へ進むと自動的にネネムチームへと操作が切り替わって、イベントが発生してしまう。 そこでその前に分かれ道を左へ進んで、その先のアイテムを回収しておくと少し効率が良い。 落ちている物 ブラッドストーン×1個 ライフタブレットXL×3個 マジックタブレットXL×3個 ソウルタブレットXL×1個 人魚の妙薬×1個 りんかねーしょん×1個 魔神の心臓×1個(青い床のフロアに一時移動) 魔神の宝玉×1個 魔書「金枝篇」×1個 アステライト×1個 ネネムサイド ネネムチーム(ネネム、エルシー、ハカセ、姫虎)を操作している間は、戦闘でコマンド入力できるのはネネムのみ。 後の3人はオートで戦うので、思い通りに動いてくれないこともある。 全員のレベルは固定なので、敵を倒しても素材アイテムの入手以外に得る物はない。 先を急ぎたい場合は、戦闘からはすべて逃走しても構わない。 進むマップはネネムチーム専用のもので他の場所へ行くことはできず、テレポートアイテムも使えない。 ライフストリームが置いてある場所から少し先へ進むと、自動的にイベントが発生し、ネネムサイドが終了する。 その前に、4人全員の装備欄から外せる装備はすべて回収しておこう。 回収できる装備には、有用かつ重要なものも含まれている。 4人の装備欄から回収可能な装備 ・ネネム かなでタクト 星詠み巫女服 プリティプリンセス スタープラチナ×3個 禁書「星国年代記」 ・エルシー 魔天の衣 ウィンド&フレイム ルビーリング 水天「セイレーン」 風天「ヒポグリフ」 ・ハカセ ハウリング・ベル ハカセの白衣 青縞パンツ ハカセのメガネ 魔書「病原大全」 魔書「美味礼賛」 ・姫虎 自作メイド服+ メイドストッキング 光天「ガブリエル」 闇天「アスタロト」 雷天「ククルカン」 禁書「蘭契詩編」 ※ティタノマキアと長曽禰虎徹は外すことができない。 落ちている物 ソウルタブレットXL×1個 ライフタブレットXL×2個 ネネムサイド終了後 なぜか所持しているテレポートアイテムがそれぞれ10個まで減らされているので注意。 しばらく歩くと、ハカセからハカセの鍵を貰える。 ハカセの休憩所 この場所は、それぞれのメンバーのスキル習得部屋と繋がっている。 スキル習得部屋の方にもハカセの休憩所へと繋がる扉が出現しているので、そこからショートカットで移動可能。 ここでは様々なアイテムの入手や合成と新しい技能の習得ができる。その上、スキル習得石を消費してのレベルアップまで可能。 その気になれば全員を最大レベル(250)まで上げることも可能だが、ラスボス戦で愛のかけらが無駄になってしまうのでほどほどに。 落ちている物 ロイヤルメイド服×1個(ハートトゥハートを50個以上所持していると出現) ドリームロリータ×1個(エヴリン・ハバルを50個以上所持していると出現) マリア学園制服×1個(ヴェルフィンヘルツを50個以上所持していると出現) アリスドレス×1個(ストレイキャッツを50個以上所持していると出現) ???(レベル上昇屋) フウミ、アリシア、ベル、フランに対応するスキル習得石からレベルを上昇させてくれる???がいる。 スキル習得石1個につき、1レベル上昇させてくれる。 ウラシルの鍛冶屋 アイテム 情報 必要素材 必要材料 交換回数 花紋妖輪廻凶鳥 ??? 桜花翡翠扇 メビウスの輪×1個 1個限り 永遠のマイシスター×1個 和ドレス「黒百合」 斬耐80・水地耐60 状態異常無効 防150・精80 フウミ専用 和ドレス「金魚」 イナゴの佃煮×7個 1個限り ドグラ・マグラ 斬撃・神殺属性 攻240 アリシア専用 装飾三番に装備可能 フリップフロップ 魔神の眼球×8個 1個限り ブレードランナー MP100・魔250 ベル専用 装飾一番のみ装備可能 ベルズブレイン 魔神の脳髄×10個 1個限り 星燈機ペルシダー 光属性 攻220・魔180 フラン専用 敵全体攻撃 幻燈機ペルシダー 運命のマイシスター×1個 1個限り ※花紋妖輪廻凶鳥(条件:ストレイキャッツを50個以上所持していること) 技能習得 必要なスキル習得石 アリシアの技能(シヴァの咆哮・ブラフマンの泉・ヴィシュヌの風・花霙旋律・月花哭狼王) 黒狼の魂魄石×10個 ベルの技能(エンドルフィン・マジックチャージ・ルナライトベル) 原罪林檎石×10個 フランの技能(ヴィクターサーカス・フェイト一発・九連宝燈) 幽玄のフィロソフィア×10個 クーの本屋 名前 値段(CC) 禁書「霊獣変異」 50000 禁書「凍土幻譚」 50000 禁書「王の大鍵」 50000 禁書「王の小鍵」 50000 禁書「第七機関」 50000 アイテム屋(ハカセ) アイテム 値段(CC) ライフタブレットS 50 ライフタブレットM 200 ライフタブレットL 500 マジックタブレットS 250 マジックタブレットM 500 マジックタブレットL 1000 ソウルタブレットS 100 ソウルタブレットM 500 ソウルタブレットL 1200 消毒薬 40 絆創膏 30 真・消毒薬 300 神秘の包帯 1000 目薬 50 気付け薬 50 人間人参 300 ビタミンZ 300 妖冥酒 300 タミュフル 300 テレポートA 30 テレポートT 30 テレポートR 30 テレポートC 30 テレポートG 30 テレポートU 30 デオキシフォビア2連戦・望まれぬ胎児 ステータス異常付加が非常に多いので、全体的に魔法攻撃中心に対策を立てておく。 「リカバーⅢ」を持つフウミに『和ドレス「黒百合」』全体ステータス回復技を持つフランには「オトメノキモチ」。 全ステータス異常回避を持つ装備をさせておくと楽。 望まれぬ胎児戦で、先制でMPダメージ(350前後)を与える『原始「十月回想録」』を使用してくる。 使ってくるタイミングによっては、フウミの「リカバーⅢ」やフランの『幻恋「九連宝燈」』が妨害される可能性がある。 余裕があれば、この2人は回避率を上げる装備をしておくことも推奨。 VS デオキシフォビア(1回戦) HP MP 攻撃 防御 魔法 精神 敏捷 命中 回避 クリ 弱点 耐性 180000 30000 750 200 320 200 250 95 0 3 斬・突・打・銃雷・光・闇・神殺 - 取得経験値 取得金額 入手アイテム 入手武器 入手防具 200000 0CC ------------------ -------------- -------------- ・使用してくるスキル :正体不明な攻撃(単体攻撃・斬撃属性) :夢と現実の混色を放つ(単体攻撃・夢属性) :罪と罰の天秤を放つ(全体攻撃・光属性) :赤と黒の胎内を放つ(全体攻撃・闇属性) :魂魄「悪夢霊場」を放つ(全体攻撃・呪い付加・闇属性) :怨霊を呼び出す(単体攻撃・ランダム3回攻撃・呪い付加) 特になし。ただし、デオキシフォビア(1回戦)を倒した後、HPとMPは回復しないので注意しておこう。 VS デオキシフォビア(2回戦) HP MP 攻撃 防御 魔法 精神 敏捷 命中 回避 クリ 弱点 耐性 330000 30000 750 200 320 200 250 95 0 3 斬・突・打・銃雷・光・闇・神殺 - 取得経験値 取得金額 入手アイテム 入手武器 入手防具 600000 0CC ------------------ -------------- -------------- ・使用してくるスキル :正体不明な攻撃(単体攻撃・斬撃属性) :夢と現実の混色を放つ(単体攻撃・夢属性) :罪と罰の天秤を放つ(全体攻撃・光属性) :赤と黒の胎内を放つ(全体攻撃・闇属性) :ヴォルケーノΩを唱える(全体攻撃・防御力低下付加・炎属性) :アイスエイジΩを唱える(全体攻撃・敏捷力低下付加・水属性) :アトモスフィアΩを唱える(全体攻撃・暗闇付加・風属性) :EジャングルΩを唱える(全体攻撃・毒付加・病気付加・キノコ単生付加) :魂魄「悪夢霊場」を放つ(全体攻撃・呪い付加・夢属性) :怨霊を呼び出す(単体攻撃・ランダム3回攻撃・呪い付加) 特になし。撃破後、愛のかけらの個数だけ全員のレベルがアップする。 VS 望まれぬ胎児 HP MP 攻撃 防御 魔法 精神 敏捷 命中 回避 クリ 弱点 耐性 600000 30000 850 300 320 300 290 95 0 3 龍殺 - 取得経験値 取得金額 入手アイテム 入手武器 入手防具 8888888 0CC 黒い臍の緒(レア) -------------- -------------- ・使用してくるスキル :正体不明な攻撃(単体攻撃・斬撃属性) :未完「噛まれぬ尻尾」を放つ(ランダム2回攻撃・魔法力低下付加) :遺伝「生命の系譜」を放つ(単体攻撃・衰弱付加・病気付加・光属性) :原始「十月回想録」を放つ(単体攻撃・憂鬱付加・暗闇付加・睡眠付加・MPダメージ・突撃属性) :胎児「混沌の羊水」を放つ(ランダム5回攻撃・呪い付加・水属性) :極地「人生監獄」(単体攻撃・出血多量付加・転倒付加・夢属性) :断章「デウスの破局」を放つ(全体攻撃・機械殺属性) :壊れた感情の歌を放つ(単体攻撃・即死付加・42731のダメージ・闇属性) :ロストエンドを解き放つ(全体攻撃・無属性・残りHP25%程度から使用) 1ターンにつき2回行動してくるのがかなり厄介。転倒させると攻撃回数が1回になるので、少しは楽になる。 デオキシフォビアも含めて、状態異常を付加してくる攻撃が多く、それらの対策はしっかりしておこう。 終盤は高威力の「ロストエンド」を連発してくることが多く、フウミの「リカバーⅢ」とフランの『幻恋「九連宝燈」』はほぼ必須。 先制MPダメージの『原始「十月回想録」』と組み合わせて使われるとかなり厄介。特にフウミとフランのMP管理に注意。 酒場(ウラシル・ドリンクバー) 望まれぬ胎児を撃破後は、ウラシル・ドリンクバーに飛ばされる。 4回目のダブルベッドで同一のキャラと寝て、選択肢の3番目を選ぶと、各キャラの好感度のレベルがMAXになる。 MAXにしたキャラに話しかけて、好意的な選択肢を選ぶと、また仲間になり、各キャラの暗号を貰える。 その相手を連れて一緒にエレベーターに乗ると、それぞれの個別のエンディングを見ることができる。(各種エンディングについて参照) セレブの挑戦状を所持した状態でウラシルのドリンクバーにいるセレスたんに話しかけると、裏・胎児の夢に挑戦することができる。 ただし、シナリオアイテム「★主導者の死」を所持していないと、セレスたんが出現しないので注意。 (「★主導者の死」は、デンドロビウムファクトリーをクリアすると入手できる)
https://w.atwiki.jp/sasurau/pages/47.html
キャラ名 レベル クラス 加入日 生産 住所 一言 似顔絵SS Altキャラ 備考
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/82.html
グルジエフ 愛称:グル 称号: 種族:コボルド 年齢:6 性別:男性 穢れ値:1 外見:平均よりもガタイがいい、黒毛のコボルド。 プロフィール かつて蛮族側で参戦した戦いにおいて戦場に置き去りにされた過去を持つ元蛮族奴隷。 コボルドらしからぬ大柄さ(と言っても1.4mくらいだけど)と目付きの悪さで同族と距離をとっていた時期もある。 置き去りにされた後は、人族側にいた一族を頼り、ピースウォーカー村に身を寄せている。 コボルドらしく、料理は得意。奴隷時代も食事を任されていた。 また、起きない上官を叩き起こす仕事もしていたらしい。 力の限界を感じ冒険者を引退。 しばらくはぽろ卓のコボの師匠業に専念することに。 性格 生真面目だが、押しに弱い。 他PCとの交友関係 4回 ルシオラ 3回 レヴィン 2回 ミレニス、コルネリア、エルーシア、スクリーム、ヘイブル、モラ、レスリー、ミーナ、リディア 1回 リリー、ストーム、パンプキン、ノーナ、イリシア、ギルベルト、アイシャ、エリザベート、ジーク、シェイディ リトル、ノト、アマリア、アイシャ、モルガン、アシュ、レオナ、ロレンス、カイル、エクス アシッド、クッキー、レマ、ウィンディ、ミンユン、クー、ハバル、カルーラ セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 12 09/28 二匹のコボルド ぽろ 1320+50 2982 24 器用度 13 10/06 2匹のコボルドⅡ ぽろ 1910 5576 31 精神 +旧履歴01-11 日時 タイトル GM 経験点 報酬 名誉点 成長 ピンゾロ 特筆事項 5/12 冒険者とは? ぽろ 1130 1174 17 器用度 2 5/21 今、殴りに往きます… 一号 1140 1736 19 器用度 1 6/16 2度あることは… ぽろ 1120 775 7 生命力 1 6/27 暑中見舞い ときたみ 1250 2125 26 敏捷度 0 6/29 砂塵彷徨虫狩篇 cicada 1150 1600 13 筋力 0 7/6 魔人誕生Ⅲ ADM 1650 3192 53 器用度 1 コネ:ジェームズ=マクガイバー 7/22 おいしいご飯を入れるため(鈴編) Swind 1320 4490 25 器用度 0 7/29 魔剣迷宮Ⅱ ADM 2220 5405 84 精神点 1 8/18 酒の材料集め依頼 ぽろ 1370 4225 24 筋力 0 9/14 おかたづけしよう night owl 1200 3080 0 筋力 3 9/15 家の地下の実験場? nigth owl 1350 4080 41 器用 0 プレイヤー:蒼竜 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1732.html
イヴリン・パイパー Evelyn Piper 長編小説 バニー・レークは行方不明 1957 嵯峨静江訳
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/576.html
【GM】れいぶん・りゅうかごABにおける各セッションの概要 【新(AB移行後)GMB】 No 開催日 セッション名 GMボーナス 01 12/01/25 雨を呼ぶ傘 A4枠目① 02 13/02/04 黒竜 A4枠目② 03 13/04/09,12 訪問者は唐突に アイン成長 04 13/05/07 黒衣と仮面 アイン成長 05 13/05/16 偉人救助作戦 アイン成長 06 13/08/02 紅い魔動機 アイン成長 +01~ No 開催日 セッション名 参加者 概要 01A 12/01/25 雨を呼ぶ傘 エレノア ナタリー フィデリオ トーキ フェリス ユキ イベント卓その1。アーマー○コア5発売記念。あんなものを浮かべて喜ぶか、変態どもめ! 02A 13/02/04 黒竜 ハバル ストロー ハイジ アイシャ ゴードン ロランス イベント卓その2。ダーク○ウルアビスエディション。黒竜を出したかったのでつい。 03B 13/04/09,12 訪問者は唐突に カーナ ミュグレ セルジュ ヒルデ ある日現われたロディの娘を名乗る少女、ティーナ・ヘカンテ。アンジーの依頼により、事の真相を調査し始めた冒険者達。ロディの赤裸々な過去が今明かされ……ることなんてなかった。ひとまずティーナはヤーガイムに送る事が最善だと判断し、ヤーガイムへと送り届けた。 04B 13/05/07 黒衣と仮面 コロナ メフィア ミュグレ ユキリア とある遺跡で最近目撃されている不審者に関して調査して欲しいという依頼。これを快諾した冒険者たちはまっすぐ目撃された遺跡に飛び込み、双頭の獣と相対することに。その際首謀者と見られる黒いローブに白い仮面の男(推定)に逃げられてしまうが、この獣を討伐。依頼は無事に完了し、依頼を持ってきたルーンフォーク、オーベルに報告をした。 05B 13/05/16 偉人救助作戦 リチャード トラップ イリシアスタ アヴァン ラウリィ ニーナ 某大司教を出そう卓。帝都ルキスラのマギテック協会を視察に来るはずの”湖の大神官”バトエルデン・エラーを載せた船がマシントラブルで立ち往生してしまったため、その救援のために迎えに行くことに。とにかく迅速に迎えに行く必要があるため、”大魔動機師”ドルッケン・ガーデルは冒険者たちに依頼。動物たちの邪魔が入るも無事依頼を達成した。 06A 13/08/02 紅い魔動機 シュロス フィデリオ ハイジ リーン エレノア イエル イベント卓その3。レイ○ンズMTG記念。ファンタ○マを出したかったのでつい。